仕事何してるいるかを聞かれた時の対象法。【Webデザイナー編】
Webデザイナー編と書きましたが、他の編はありません。なんてたってWebデザイナーの仕事しかしたことありませんからね。説明のしようがありませんよ。。。
さて本題ですが、「なんの仕事をされてるんですか?」と聞かれる事があると思います。もちろん、僕は「Webデザイナーです」と答えるのですが、ここからテンプレートの質問が来るわけです。
相手「なんのお仕事されてるんですか?」
自分「Webデザイナーです」
相手「へー!Webデザイナーってなにするんですか?」
自分「あー。っと、ホームページを作ってる人です!」
相手「そうなんですね!プログラマーとは違うんですか?」
自分「はい、ちょっと違いますね」
このワンセットのやりとりをします。僕もWebデザイナーについて知らなかったら、そんなやりとりをしていたのでしょう。でも、ちょっと面倒ですね。
ですが、ここでの対処法はありません。慣れるしかないでしょう。もしくは嘘をつきましょう。「この愚かな世界の行く末を見守る仕事をしています。」と言ってみてください。相手は、「はぁ、キモ」と思って話しかけて来なくなると思います。これにて一件落着です。めでたし、めでたし...。
はい!
ここまでの流れは正直、我慢で通用しますが食い込んでこられる時があります。「デザイナーとプログラマーの違いって?」この質問をされた時になるべく簡潔に説明をしたいのです。
あるんです!その方法が!
人形に置き換えて、話をします。
プログラマーは人形に「こんにちは!」と言われたら「こんにちは!」と人形が話す。等仕組み作りをします。
この説明どうですか?結構、理にかなってませんか?ちゃんと役割分担されてますよね?
結構、今ドヤッてます。他の人はなんて説明しているのだろう?ではでは